プレイアブル広告関連PGからゲーム開発PGに転職出来ました!

プレイアブル広告プログラマー クライアントエンジニア
Iさん

応募社数9社、面接回数1社、支援期間2.7ヶ月

「希望していたゲーム開発プログラマーに転職できました。」

転職の背景

もともとゲーム開発が出来ると会社から言われていましたが、会社に案件がないためできませんでした。
プレイアブル広告関連のプログラマーを今後も続けてくれと上長に通告されたことがきっかけで転職活動を行いました。

転職成功のポイント

転職成功のポイントは、担当エージェントにヒアリングをしてもらったことで転職軸を定めることが出来たことです。

ゲーム開発を希望していたため、ゲームメインで仕事をしている会社やSESだとしてもゲームメインでやっている会社をしっかりとご紹介いただいたこともよかったと思います。

Hiaku agentにお願いしてよかったこと

―実際にサービスを利用してみていかがでしたか?

ゲーム開発プログラマーに転職するという成果をしっかりと出してくれたことです。

内定後アンケートより

面接対策を重視することで、ゲーム開発に直接携わることができる企業に転職へ

普段はしっかり喋れる方でしたが面接が苦手そうな印象がございました。
しっかりとした信頼関係を築いたうえで、面接対策を重視して進めました。
企業との面接でも対策したことを活かしていただいたことで、
ご本人の希望であったゲーム開発職へ内定をいただきました。

面接に不安があるという方も繰り返し面接練習を重ねることで、ご希望職種・企業へ内定をいただくことに繋がります。
弊社では複数回の面接対策の他、模擬面接の実施も行っております。

書いた人:M.Y

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