事務職から再びゲーム業界の3D職へ、支援で掴んだ内定

事務職 3Dデザイナー(キャラクター)
Oさん
応募社数60社、面接社数3社、支援期間3.9ヶ月
■ 将来について考えて、ゲーム業界・3D職に戻りたいと思いました
転職の背景
以前は3D関連の職種に就いておりましたが、現在は事務職として勤務しておりました。
将来のキャリアを改めて見つめ直した際に、やはりゲーム業界で再び働きたいという思いが強くなり、再度3D職を目指して転職活動を始めました。
転職成功のポイント
応募状況を随時ご共有いただけたことで、常に安心して転職活動を進めることができました。
書類の精査も的確で、職務経歴書に関してはほぼすべて修正・添削していただき、大変助かりました
Hiraku agentにお願いしてよかったこと
―実際にサービスを利用してみていかがでしたか?
正社員として採用されるとは思っていなかったのですが、
サポートをいただけたおかげもあり正社員として内定をいただくことができました。また、他のエージェントも併用しておりましたが、
内定後アンケートより
一度に複数のお見送り通知が届くこともありました。
その点、Hiraku agentはフィードバックも丁寧にご記載いただき、ありがたく感じました。
今回の転職について(弊社コメント)
非常に前向きに転職活動に取り組んでくださるご様子でしたので、
担当CAコメントより
ぜひ内定に結びつけたいと強く感じておりました。
初回面談の段階では志望の軸がやや不明瞭な部分も見受けられましたが、
丁寧にヒアリングを重ねる中で、ご自身にとって本当に望ましい方向性について改めて考えていただくことができました。
ゲーム業界や3D職への復帰を目指す方へのサポートも充実
弊社では、契約条件の調整提案なども適宜行うことで、求職者・企業双方にとってより良いご縁となるようサポートいたします。ゲーム業界への復帰を目指す方に対しても、これまでのご経験や今後のご希望に寄り添いながら、最適なご提案をさせていただいております。
書いた人:C.K